投稿者: 社長

家族旅行 in シドニー(3日目)

みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
さあシドニー3日目は、サメやエイに会える水族館「 シーライフ・シドニー 」と、コアラやカンガルーに会える動物園「 ワイルドライフ・シドニー 」に行って来ました。
まずはシーライフ・シドニーから。

ここでの魅力は何といっても海底トンネル!
僕たちの頭上をサメや、エイに、ジュゴンが気持ちよさそうに遊泳していたり、床が透明のアクリル板で足元を泳ぐ魚たちを見ることも出来ました。

あっ、あとペンギンにも会うことが出来てそれはもうかわいかったです!

そしてシーライフ・シドニーすぐ隣のワイルドライフ・シドニーでは、ウォンバットや、タスマニアデビルなどオーストラリアでしか会えない動物を見学しましたが、やっぱりコアラが一番人気でした!

コアラの写真も何枚も撮りましたが、この子たち1ミリも動かないからどの写真も同じポーズ(笑)

シドニーの郊外に「タロンガ動物園」という歴史ある動物園も有名ですが、ワイルドライフ・シドニーは、すぐ隣にはシーライフ・シドニー水族館があり、 シドニー中心部に近いのでとてもおすすめのスポットです!

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山燦会新倉山登山!

みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
一昨日センチュリー21のOB組と現役組で構成された登山有志会の山燦会メンバーで山梨県富士吉田市の「新倉山(これであらくらやまと呼ぶらしい)」に登頂して来ました!

山の麓にある浅間公園は朱塗りの五重塔と桜と富士山が一緒に望める絶景スポットで多くの外国人観光客に人気でこの日も外国人観光客の人人人(笑)
桜は大勢の観光客で恥ずかしいのか、残念ながらまだつぼみでしたが、五重塔と富士山のとても良い写真が撮れました!

記念撮影を終えいざ山頂へ!
山の中腹にはゴンゴン石と言われる大きな岩があり、この岩の穴に顔を入れるとゴーンゴーンと聞こえることからその名がついたそうですが、その音は富士山の鼓動だとか!

この新倉山標高が850m程とさほど大きな山ではなく、山頂と山頂から少し歩くと「御殿」と呼ばれる富士山を一望できる展望デッキがあり、そこまで1時間弱の道程を久しぶりの山登りでしんどくはありましたがなんとか登頂!

下山後は名物吉田うどんを食べに車で移動中、商店街の中でまた多くの外国人観光客が。
何かなと思ったらインスタでよく見る風景だったので思わずパシャリ(笑)

太く腰がありながらもちっとした麺に、野菜たっぷりの名物吉田うどんを美味しくいただき、美しい風景に、美味しい空気を堪能した一日でした!

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家族旅行 in シドニー(2日目)

みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
早速前回投稿につづく、シドニー家族旅行の二日目です。

二日目もアクティビティ予約サービスアプリを利用して、『ブルー・マウンテンズ』に行って来ました。
ブルー・マウンテンズはこちらも世界遺産に認定されており、見渡す限りのユーカリが生み出す青く霞む眺望が、その名を示しており、他にも奇岩やライド系の乗り物も体験して来ました。
まずはこの雄大な景色をご覧ください!

想像はしていたものの、その想像をはるかに超えた雄大な自然に圧倒されました!!!
その大自然を前に、恐怖よりも溶け込みたい気持ちが前に出てこんなポーズも(笑)

妻と娘も頑張ってみました(笑)
ほかにもスリー・シスターズ(三姉妹)と呼ばれる奇岩や、床がガラス張りのケーブルウェイなどの乗り物も。

ブルー・マウンテンズまではシドニーから他のツアー客とバスを乗り合い約1時間30分程。
早朝から出かけたので夕方前にはシドニーに戻り、そのあとは妻の要望で夕日に映えるオペラハウスへと。

オペラハウスだけでなく、ハーバードブリッジもシドニーの街も昼間とは違ってとても素敵な姿を見せていただけました。

シドニー三日目はオーストラリアならではの生き物に会いに行きましたのでまた次回の投稿をお楽しみに!

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家族旅行 in シドニー(1日目)

みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
先々週一週間お休みをいただいて、妻と娘とわたくしの家族3人でオーストラリアのシドニーに家族旅行行って来ました!

まだ娘が高校生の時に、大学に入学したら家族で海外旅行に行こうと提案して、それからずっと航空マイルをためて、米ドルを積立預金してきました。
そしてどこに行きたいのか家族の希望を聞いたところ、娘が「オーストラリアに行きたーい!」っと。
わたくしたち夫婦もオーストラリは渡航経験がなくそしてシドニーと決まりました!
そこで今回はそのシドニー旅行記を投稿いたします。

今回シドニーは航空会社のエアチケットとホテルだけネット予約して、現地では基本自由に行動しましたが、アクティビティは予約サービスアプリのベルトラから予約しました。
初日は早速そのベルトラで、「世界遺産オペラハウス」のガイドツアーに申し込み日本語ガイドさんによる館内ツアーに参加。

オペラハウス完成までの歴史や、建築構造などを見て聞いて触れてきました。
わたくしの娘は大学で建築を学ぶ建築女子のため、ガイドさんの話に興味をもって真剣に聞いておりました。
そのオペラハウスでは、バレイやオペラに、演劇など年間1,800回ほど公演されているそうです!

オペラハウスのツアーを終えて、オペラハウス対岸にある「ザ・ロックス」という古い街並へ移動。
このロックスはイギリス人が初めて開拓したところで、レンガ造りの建物に、石畳の道が続く美しい街でおしゃれなカフェなどが存在する人気の観光スポットです!

そしてそのロックスから北側対岸のノース・シドニーにかけて、先ほどのオペラハウスと並ぶシドニー二大シンボルの「ハーバー・ブリッジ」が架けられております。

橋の両端に塔が建つこのハーバー・ブリッジは、想像よりもとても大きく、塔の下には公園や湾が広がりとても美しく、そこでゆったりと過ごしました。
ロックス側に建つ塔の屋上が「パイロン展望台」という高さ87mの展望台になっており約200段の階段を登り、シドニーの街をパノラマビューで楽しんで来ました!

さてこれで1日目を終えましたが、2日目からはまた次回投稿させていただきますのでお楽しみに~。

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ロッド・スチュワート One Last Time Live!

みなさんこんちちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
先日3月20日の春分の日にロッド・スチュワートのコンサートに行って来ました!
最近コンサートの書き込みばかりで仕事しとんのかっと突っ込まれそうですが(笑)、しっかりと仕事しておりますので、最後までお読みいただければ嬉しいです。

ロッド・スチュワートはイギリスロンドン出身のロックミュージシャンで、英国政府よりナイト爵位も授与されるほどのビックアーティストですが、サッカーと女性が大好きでも有名です(笑)

僕が自分のおこづかいで初めて買ったLPレコードがこのロッド・スチュワートで当時僕は小学5年生の少年。
どの楽曲を聴いてもカッコ良くて小5の少年は毎日聴いてはしびれておりました(笑)
それから45年経た3日前に初めてのロッド・スチュワートのコンサートでした!!!

このコンサートタイトルが『ONE LAST TIME』と「最後にもう一度だけ」とあるように僕にとっては最初で最後のコンサート。
最後だけあってかセトリもヒット曲ばかりで結構一緒に歌えてテンション上がりまくりでした!

残念ながら僕の一番お気に入りの曲は聞けませんでしたが、未だセクシーでありスーパースターでありあのハスキーな歌声はやや衰えていたが健在でした!
佐口少年が45年前にレコード盤がすり切れるほど何度も聴いた歌声が生で聴けて最高の瞬間でした!!!

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夢が叶った瞬間!

みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。

先日4年ぶりの来日公演となったクイーン+アダム・ランバートのコンサートに行って来ました♪
今回の来日公演は、名古屋、大阪、札幌、東京の4大ドーム・ツアーでしかも東京ドームでの公演は初公演だそうです。
僕は初日の名古屋バンテリンドームと東京ドームの2公演に参加♪

名古屋バンテリンドームは良い席に恵まれてこの距離で鑑賞!
コンサートはマシーンズのイントロに続きいきなり僕の一番好きな「RADIO GA GA」でスタート!
その後も、世界的に大ヒットした映画のタイトルにもなった「ボヘミアン・ラプソディ」に、日本でしか演奏されないと言われている「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」などヒット曲ばかりが演奏されました。

オーディエンスは僕より一世代上のお兄様やお姉様が多く目に留まりましたが、みんな最初からスタンディング!!!
あと映画の影響でしょうか、若い世代も見受けられ親子で観戦も何組か。
実は僕が名古屋と東京の2公演鑑賞したのも、娘との初めてのコンサートためです!
その娘との初めてのコンサートは、翌週の東京ドーム。

席は名古屋程ではありませんでしたが、ステージより10席目ぐらいでOK!
東京ドームでもヒット曲のオンパレード♪
今は亡き デヴィッド・ボウイとクイーンのデュエット(最近はフィーチャリングっていうのかな笑笑)、「アンダー・プレッシャー」をアダム・ランバートとロジャー・テイラーでデュエット(だからフィーチャリングだって笑笑)で歌われたのはほんと涙もんだった!

娘も僕の影響あってクイーンの楽曲はほとんど知っており、一緒に合の手を入れたり、サビの部分を歌ったりと楽しんでおりました!
コンサート大好きな僕はいつか子供と一緒にお互いに好きなアーティストのコンサートに行きたいと願っておりましたが、クイーンがその夢を叶えてくれた瞬間でした!!!

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センチュリー21九州地連IT勉強会!

みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
先週2月6日(火)にセンチュリー21九州地連のみなさまより、弊社がどのようにして多くの売主様より不動産ご売却のご依頼をいただいているのかをお話しして欲しいとオファーがございまして、僭越ながら福岡博多にて講演して参りました。

今回の講演テーマは、「21Cloudで更なる物上げ強化!」として、弊社がお客様にスピーディに対応出来、且つ活動履歴が一目でわかる顧客物件管理システムをどのように活用して、そして売主様よりどのように支持されているかを120分しっかりとお話しして参りました。

この日は九州の各地、福岡、宮崎、熊本、長崎、沖縄等から現地会場では約30名が、同時配信したライブ視聴では約10名の計40名の参加をいただきましたので、最後まで一生懸命お話しいたしました。

講演内容は弊社の企業秘密でもありますので、こちらでは伏せておきますが(笑)、やはり実践で活躍されている加盟店の社長や店長に営業スタッフのみなさんでありますので、鋭いご質問もいただきながら講演の手応えが感じられました。

そして講演のあとは現地会場参加者のみなさまとの懇親会!
以前よりわたくしの手法をお聞きしたと思っていたと沖縄の加盟店の社長さんと北九州の社長さんは「今度多治見にお邪魔させていただいてもっとその手法を学びたいと」熱願されましたので今度多治見にお越しになられることになりました。こうして情報や技術交換できることがセンチュリー21のいいところなんです!!!

そしてもちろんそのあとも中州の街へ二次会、三次会と繰り出すわけですが、最後はもちろん博多ラーメンで〆させていただきました(笑)

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TAYLOR SWIFT THE ERAS TOUR in JAPAN

みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
先日東京ドームで4日間連続で行われた『テイラー・スウィフト』のコンサートに行って来ました!

テイラーは東京公演前日のグラミー賞で史上最多4度目の最優秀アルバム賞を受賞され、その絶妙なタイミングで来日公演。東京公演を終えてすぐにアメリカに向かい、テイラーの恋人が出場するスーパーボウル(恋人のチームが先ほど勝利した)に参戦と過密スケジュールでの東京公演でした。

このツアーはテイラーがこれまで発表したアルバムをその時代に分けて構成されたセットリストで、言うならばベストアルバムのような公演でした。
しかも公演時間3時間20分、45曲と一般的なコンサートより1時間と20曲も多く演奏されましたが、それはさすが歌姫だけあってパフォーマンスやステージでの演出も桁違いで圧巻のスケール!!!

僕の席はアリーナの正面ステージから離れていましたが、正面ステージより花道がドーム中央に向かって設けられたステージセットでその先端付近の席だったため、テイラーが花道に来るたび間近で見られてそれはもう最高でした!

今回のツアーはアジアでの公演は日本とシンガポールのためか、そして円安も手伝ってか東南アジアからものすごい人数のオーディエンスが参加され、オーディエンスのノリもいつもと違った感じでした(笑)
このようにテイラーのツアーは巨額の経済効果を生むため『スウィフトノミクス』と呼ばれツアー初日翌日の日経新聞朝刊にもほぼ1ページを割いてその経済現象が解説されておりました。

先月参加したブルーノ・マーズのコンサートを過去最高に盛り上がったとこちらに投稿しましたが、僕にとってテイラー・スウィフトはそれを超えたと実感した瞬間でした。

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ONE NIGHT ONLY “BILLY JOEL” IN CONCERT!

みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
先日東京ドームでタイトル通り一夜限りで行われた、「ビリー・ジョエル」の来日公演に足を運んできました!

ビリー・ジョエルは「ピアノ・マン」などの世界的なヒット曲を持つアメリカを代表するシンガーソングライターです。
御年74歳のビリー・ジョエルは僕が小学生や中学生のころ、ヒット曲を連発していてよく聴いていたものです。

そんな偉大なシンガーが16年ぶりに来日公演されしかも一夜限りとこれは行かねば(笑)
そんな僕の思いが届いたのか、なんと席はアリーナ席の一番前!!!
日本での公演はこれが最後になるかもしれず大興奮!!!

ほぼ定刻通りライブが開始されるといきなりヒット曲の「My Life」で幕開け!
オーディエンスもイントロで即座に分かり大興奮(笑)
2曲目を歌い始めるとスクリーンに「Cell Phone Lights ON Please!」と!これだから海外アーティストはいいんだよな~。

4曲目にもいきなりヒット曲の「Honesty」を!
っというよりもこの日演奏されたセットリスト25曲は全部ヒット曲ばかり!
「イノセントマン」という曲はサビの部分でかなり高音になるため、「 髪がなくなり高音も出なくなったけれど挑戦すると」歌われたそれはもう涙もんでした(涙)

バンドもギター、ベース、ドラム、エレクトーンはもちろんのこと、トランペット、サックス、トロンボーン、クラリネット、パーカッション、そしてビリー・ジョエルのピアノととてもとても豪華なステージでした。

この日は一緒に来日してたビリー・ジョエルの娘さんがステージの下からパパの演奏を見ていたのもとても印象的でもありました。

途中ローリングストーンズやレッドツェッペリンの楽曲もあり、最後は僕の大好きな「ガラスのニューヨーク」で、これが永遠に続いてほしいと願った最高の2時間30分でした!

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うだつの上がる町並み!

みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
昨日仕事で岐阜県美濃市に行って参りました。

ユネスコ無形文化遺産で知られる美濃和紙や、歌手の野口五郎さんの出身地でも知られておりますが、うだつの上がる町並みも観光名所となっており、僕も少し観光してきました。

ところでみなさん「うだつ」ってご存じですか?
美濃市観光協会ホームページから引用しますと、「 “うだつ”とは、屋根の両端に作られた防火壁のことです。江戸時代、火事の際の類焼を防ぐためのものでしたが、当時の豪商たちがその富を競い合うようにそれぞれ立派なうだつを儲けました。様々なデザインのうだつを楽しめます。 」とあります。

よって慣用句にあります「うだつが上がらない」とは、うだつを上げるにはそれなりに費用を要することから、出世できないことや金銭的にうまくいかないことを意味しております。

町並みを散策した後は、旧名鉄美濃駅を訪ねました。
こちらも美濃市観光協会ホームページによりますと、「 明治44年から平成11年まで90年間にわたり、名鉄美濃町線は市民の足として親しまれてきました。美濃—新関間の路線廃止に伴い、歴史ある駅舎を整備し、美濃町線にゆかりのある「モ512号」「モ601号」「モ593号」の路面電車3両及び電車に関するパネルを展示しています。美濃市出身の歌手 野口五郎さんの「私鉄沿線」の舞台として五郎ファンからも熱い支持を受けています。 」とございます。

僕が訪れた時も小さなお子様連れのご家族や、若いカップルが見に来てましたよ。
僕は鉄道マニアではありませんが、当時現役で活躍していた電車に見て乗ることも出来てとても懐かしく可愛らしく感じました!

肝心のお仕事は今回美濃市で中古戸建売却のご依頼をいただきましたので、公開の準備が整いましたら弊社ホームページ等にアップいたしますので、是非こちらもご覧くださいませ!

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