四国一周ひとり旅!(最終編)

みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
同じネタでずいぶん引っ張りましたが(笑)、四国一周ひとり旅の最終編です!

前回までに四国を巡って主だった名所をアップいたしましたが、僕は四国4県のうち高知県を初めて訪れたため、前回投稿した、「四万十川の沈下橋」や「高知城」ほかにいくつかスポット巡りしました。

まずは桂浜!普通の砂浜と思いきや今回の旅で四万十川の沈下橋とこの桂浜がすごく良かった!

岬と岬の間に広がる海岸ですが、弓なりの形状と、沖に向かっての砂浜の傾斜がやや強く、桂浜全体を見渡した時に、本当に美しく感じられました。
坂本龍馬の銅像を見上げた後、桂浜でのんびり過ごしました。

あと高知市内では路面電車に乗り「はりまや橋」、「ひろめ市場」、「 竜馬の生まれたまち記念館 」を散策。前日の黒潮町では「砂浜美術館Tシャツアート展」と言って、 約1,000枚のTシャツをキャンバスに作品を描き、砂浜一面に干されたそのTシャツが、潮風に踊るのを観てきました!

さあ最後は美味しいものです(笑)。四国4県すべてのお店、すべてのお料理がおいしかったですが、今回とにかく食べなきゃといただいたのが、「讃岐うどん」と「カツオ」です。

讃岐うどんは香川で最初巡った4店舗が美味しいけれど普通だったので、帰りにもう一度善通寺市へ 迂回して食べた「山下うどん」が最高に美味しくて、おかわりと自宅へのお土産を!

カツオは高知だけでなく、愛媛や香川でもいただきましたが、どれも美味しかったー!
特に藁焼きを塩で食したのが最高やった!!!
こうして6日間かけて巡った、四国一周ひとり旅。山に、川に、海に、ごはんに、まさに「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」とこんな気持ちで楽しんだ初夏の四国でしたー!!!

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