みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
先日東京ドームでタイトル通り一夜限りで行われた、「ビリー・ジョエル」の来日公演に足を運んできました!
ビリー・ジョエルは「ピアノ・マン」などの世界的なヒット曲を持つアメリカを代表するシンガーソングライターです。
御年74歳のビリー・ジョエルは僕が小学生や中学生のころ、ヒット曲を連発していてよく聴いていたものです。
そんな偉大なシンガーが16年ぶりに来日公演されしかも一夜限りとこれは行かねば(笑)
そんな僕の思いが届いたのか、なんと席はアリーナ席の一番前!!!
日本での公演はこれが最後になるかもしれず大興奮!!!
ほぼ定刻通りライブが開始されるといきなりヒット曲の「My Life」で幕開け!
オーディエンスもイントロで即座に分かり大興奮(笑)
2曲目を歌い始めるとスクリーンに「Cell Phone Lights ON Please!」と!これだから海外アーティストはいいんだよな~。
4曲目にもいきなりヒット曲の「Honesty」を!
っというよりもこの日演奏されたセットリスト25曲は全部ヒット曲ばかり!
「イノセントマン」という曲はサビの部分でかなり高音になるため、「 髪がなくなり高音も出なくなったけれど挑戦すると」歌われたそれはもう涙もんでした(涙)
バンドもギター、ベース、ドラム、エレクトーンはもちろんのこと、トランペット、サックス、トロンボーン、クラリネット、パーカッション、そしてビリー・ジョエルのピアノととてもとても豪華なステージでした。
この日は一緒に来日してたビリー・ジョエルの娘さんがステージの下からパパの演奏を見ていたのもとても印象的でもありました。
途中ローリングストーンズやレッドツェッペリンの楽曲もあり、最後は僕の大好きな「ガラスのニューヨーク」で、これが永遠に続いてほしいと願った最高の2時間30分でした!