月別: 2017年3月

春ですね~『やさい暦 暁』のランチで満喫してきました

みなさん、こんにちわ。
センチュリー21サグチ不動産の佐口明子です。
先日、弊社の税理士先生のお誘いで、多治見市明和町にある『やさい暦 暁』さんへ
行ってきました!
七席のカウンターのみで、女性ひとりでやってみえます。隠れ家的ってやつです。
月替わりの季節のお料理が一品一品出され、どの品も見た目に美しく、お味も薄味で上品!
素材の味が全面に感じられます。すべてのお品に手間と時間が感じられ、
お品が出てくるたびに「わー綺麗、すごーい!」と声がでます。
先日は3月のお料理で、さくらや菜の花、雪下人参、タラの芽、新じゃが、イチゴなどを
使ったお料理で、春を満喫させていただきました。
私達は、お野菜中心のコース料理 2700円を頂きました!
肉や魚を一切使っていないのにお腹は大満足でした。
女性向きですかね~~もちろんすべてとても美味しかったです!
お料理は、全部載せると楽しみがなくなると思いますので・・・
控えめに載せさせていただきますね(*^_^*)




残念ながら、今すぐはランチの予約は取れません。8月までいっぱいだそうです。
4月1日から9月の予約、5月1日から10月の予約という形でお受けするそうです。
なかなか予約が取れませんので、お早めにご予約を!

平成29年3月27日

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センチュリー21中部カンボジアの旅 アンコール・ワット編

みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。

前回に続きカンボジア視察旅行のつづきで、今回は「アンコール・ワット」編です。

アンコール・ワットはクメール語で「寺院からなる都」のことで、ヒンズー教の寺院だったとされます。

午前中のアンコール・トムは南から入りましたが、アンコール・ワットは、西側の大きな川のような

お堀に橋が架けられていてそこから境内に入りました。

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2枚目の写真にあるお堀を渡ると西塔門があり、そこから第1回廊、第2回廊、第3回廊、中央祠堂へと続き、

西塔門からの参道を神々に近づくための道と呼ばれていたそうです。

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アンコール・ワットの真西を向いているため、明日20日の春分の日と秋分の日には、参道から眺めると、

塔の中央から朝日が昇りとてもきれいだそうです。

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よく目にするアンコール・ワットの画は参道の正面から見たもので、塔が3つですが実は塔は5つあり、

斜めから見るとご覧のとおりです。写真は池に映る逆さアンコール・ワットです。

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アンコール・ワットも建物壁面にレリーフが刻まれており、建物も壮大でとても素晴らしかったです!

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写真が少し見づらいかもしれませんが、江戸初期の日本人が残した落書きがあり、現在も歴史的価値を

考慮し消されずに残されておりました。

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そのあとはアンコール・ワットから少し離れた、アンコールの地に沈む美しい夕日が望める人気スポット

のひとつプレ・ループで夕日を眺めてきました!

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この日の夜は宮廷舞踊「アプサラ・ダンス」ショーを堪能しながら食事をし、一日が終わりました。

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次回は、トレンサップ湖観光そして、プノンペンに参ります!

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お誕生会シーズン到来♪♪♪

みなさん、こんにちはセンチュリー21サグチ不動産の生田です。

毎年恒例のサグチ不動産従業員お誕生会シーズンが到来しました。

サグチ不動産は2月から4月まで毎月だれかが、一つ年を重ねます(^^)

今月は、渡邉 明治さんでした。

お誕生日おめでとうございます。

おかげ様で、こんなおいしい「うな重」をいただきました。

やっぱりおいしかったです(^^)

★青山さんは・・・うな丼うな丼!でした。

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センチュリー21中部カンボジアの旅 アンコール・トム編

みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。

去る3月7日(火)から11日(土)までセンチュリー21中部のみなさんとカンボジアに行って来ました!

今回の旅の目的は、カンボジアにはセンチュリー21の加盟店が20店舗ほどありまして、

その中に神奈川県のセンチュリー21富士ハウジングさんの店舗があり、その視察と

世界遺産アンコール遺跡の歴史と魅力をたっぷり堪能するためです。

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7日初日はセントレアから台北、バンコク経由でカンボジア北西部の都市「シェムリアップ」に入り、

現地ガイドのモニさんの案内によりホテルにチェックイン。この日は夜に到着したので

みんなでシャムリアップのPUB STREETという繁華街を楽しんできました。

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翌日8日は朝食後すぐにアンコール遺跡群に向かいました。

午前中は南大門やバイヨンなどが見学できるアンコール・トムに、午後からはよくテレビ等で

見るアンコール・ワットに行きました。

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アンコール・トムはクメール語で「大きな街」という意味で、一辺を3kmの正方形で囲まれており、

5つからなる入口のうち南大門から、アンコール遺跡群入場料US$37入場券をもって入りました。

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12世紀末頃の創建と言われておりますので、今から800年以上前の遺跡ですが、ご覧のとおり

思ってたよりしっかりと残されていました。

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何よりすごいのはこれらの施設を実際に中まで入ったり、登ったりできて間近に見られたことです!

さて午前のアンコール・トムはこれで終わり、場所をかえて初めてのカンボジア料理をいただきました。

・・・が、これがなかなかいけます!!

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長い旅なので、午後からのアンコール・ワットはまた次回アップさせていただきますので、

お楽しみにお待ちください!

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